集客&商品販売を加速させる3つのワークがあります。
最後に。ご覧くださいませ〜!
From:山下晋弥
自宅の書斎から…
最近、「どうすれば売れるようになるのか?」木暮太一さん著書
を再読して、
「忘れてたけどめっちゃ重要やん。
集客&商品販売のためには!」というのがありました。
もし、現状集客が上手く行ってない、
もしくは、もっとターゲットを集客したいと
思っているのなら
この方法を試してみてください。
100%ターゲットが来るし、集客も安定していける
戦術と戦略がとれるようになるでしょう。
僕のメルマガを読んでくれている方は、
たぶんですが、知ってるともいます。
写ルンですってカメラを。
そう。
使い捨てカメラです。
なぜ、あれがヒットした知っています?
そして、なぜあれば今は廃れてしまったか知っています?
これを考える都庁面白いんですよ。
僕の事例でいうと、
数十年前。嫁と結婚する前に、
和歌山のアドベンチャーワールドに行きました。
当時はすでにデジカメがあったので
持っていってました。
ただ、電池式だったので
充電するのを忘れていたんです。
だから押してもびくともしない。
写真がとれない状況でした。
そんな時どうしたか?
写ルンですを買ったのを覚えています。
ここ!ここに
商品を売る為の
コツがあります。
著書の中身を転用します
↓
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写ルンですって
カメラなので写真を取るとために使います。
通常、写真を撮るためにはカメラを使います。
カメラを持っていなければ写真がとれません。
旅先に行ってカメラを忘れてしまった方、または
そもそも高くてカメラが買えない人には
「せっかく写真を撮りたいのに撮れない」というものがありました。
つまり、顕在化された「不」を解消しているのです。
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集客を楽にさせるための最も重要なコツ
人の「不満、不安、不便」が集客の安定と、売れる商品を作るコツです。
写ルンですの事例でもあったのように、
人は「不」をなくしたくて商品を買います。
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不→「商品」→開放
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じゃあ売れる商品を作るためには
まず商品と作るのではなく「不」を見つけてあげることができれば
いいのですね。
逆算的に考えたら。
図式でなら、
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✗ 商品作成→ターゲット選定→開放
ではなく、
○ 「不」発見→商品作成→開放
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です。
ではでは、
あなたの商品を売るために、もしくは、
もっとターゲットを呼ぶために、
市場は、
1、どんな「不」があればいいのでしょうか?
2、どんな「不」があればターゲットが集まるのでしょうか?
3、どんな「不」を解消したいとおもっているのでしょうか?
これをみつけてみて
アプローチしてみるといいですよ!
是非、やってみてもらえると嬉しいです。
ー山下晋弥
PS、8年間毎日30分の売れるセールスレターを写経してきて、治療院市場でセールスライティングとマーケティングを担当してきた男が作った、差別化して集客するためのライティング講座を無料でプレゼント中!
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