観光できている外国人が治療院に飛び込みで来た… これって絶好のチャンスだよね?

ブランディング

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観光できている外国人が治療院に飛び込みで来た…
これって絶好のチャンスだよね?

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僕はチャンスと思う。それもかなりでか目の
チャンス到来だと。

昨日の夜、治療家さんから相談をもらいました。

最近、院に飛び込みで外国人の人が来ると。

今月すでに5名も来ているらしい。

英語しか喋れないから断っているということだった。

僕なら、この機会を逃さないかもしれない。

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治療院自体を、
観光スポットとしても面白いなって思う。
【日本一】海外からのお客様が集結してしまう「侍治療院」
とか名付けて、営業してしまう可能性がある(笑)

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整骨院という枠を無くせるから。
あそこ何してんねんって思ってもらえるから(笑)

そうなると、めっちゃいいよね。

市場での認知が格段に跳ね上げる可能性があるからね。

つまり、普通の治療院ではなくなれる可能性が高くなる。

そして「世界の人が訪れる治療院」というようにランクアップする。

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・普通の治療院

・世界の人が訪れる治療院
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全然響きちゃうし、感じ方違うくないですか?これが、ブランディングなんですけどね。

こうなることで、整骨院という市場自体のブランドが変化すると思うだよね。

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「日本「治療」のすごさを見せてあげれるから」

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日本の柔道セラピーてまじで凄いじゃん!って相手からなれば、それは市場のイメージを一瞬で変われる材料になる。

それをSNSとかでガンガンに発信してもらう。それをみた、観光している人は、行きたくなる。

マンに1の可能性だけど、例えば、イタリアのサッカー選手がわざわざ日本に来て「SEITAI」を受けるにくるようになるかもしれない。

そうなったら、整体、整骨院の”ブランド力”ってのはどうかな?

確実に変化する。それもいい方向にってなると思うだよな。

今のなんか怪しいというところから、イタリア人も受けに来るぐらい凄いものになるのではないかな。

それをPRしていけばめっちゃいいやん。

だからこそ、こういうチャンスを逃さないでほしいなって思う。

これは誰にどうとかではなく、業界全体でやっていけばいいことなのではないかって心底思うこと。

まあ僕はこの業界が好きだから。

やっぱり育ててもらった治療業界だからね。

と言う話をしたら、「それやってみます」ということで終わった。

彼も成功を収めれるのかわからない。でも、チャレンジして業界のブランドを変えるという思いは伝わってくる。

めっちゃ嬉しいやん。

彼のように、やるか、それとも、今まで通りやるか。

チャンスを逃さない。

駄目ならやめればいいし、無理ならやめればいい。

でも、変えるチャンスは早々来ない。

掴む。とりあえず掴んで新しいことにチャレンジすることをして欲しいなって思う今日このごろ。

終わり(*^^*)

 

あ、番外編として、、、

僕の聞いた話では、イタリアでは薬を飲むこと自体があまり好きではないらしい。

薬反対はが多く、ホメオスターシスでなんとかするということらしい。

だから、こういう保険を使わないで体を手入れするのは、広く受け入れられてるということ。

多分イタリア人だけではなく、ヨーロッパ系、アメリカ系の人も同じだと思う。サプリが流行するもの外国から、そもそも保険が効かないものあるし。

だから、僕は本当にやって言ってほしいわコレ。

 

PS

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