飽和市場で成功する人としない人の違い

マーケティング

From:山下晋弥 治療院マーケター

 

昨日、この一年で書いたブログを整理している時、

ビジネスに約立つことで「俺良いこと言うてるわ〜」と思ったのがあったのでシェアします(笑)

増えたよな〜この10年で…

スマホが出てきてから、情報の取得速度があがりました。電車の遅延情報は、山手線の遅延すら、大阪にいるのにすぐに取得できます。

 

おかげで、情報取得が早くなり、情報商材を販売している人が増えました。老若男女スマホを使い、ネット環境にいるので、情報商材市場が広くなって販売しやすくなりました。

 

だから、あらゆるスキルを取得するの簡単になりました。

 

デザイン、ライター、コンサル、料理家、コーチ、セラピスト、手技なんでもですが、簡単にスキルアップできるように。

 

まあ、色々学べるようになったりと、豊かでいい面もあります。しかし、自分と同じような人間が増えたんと感じる人も多くいます。

 

僕のようにコンサルタントをしている人は、めっちゃ多くなりました。だから、自分自身も、他の人と何が違うの?と迷ってしまう事が多々あると。

 

つまり、他と何が違うのかわからんと。

 

違いがわからないと、説明することができません。自分の商品が何を販売しているのかわからないようになります。だから、商品を販売できなくなり、売上は下がる一方、、、、

 

そもそも営業にいこうと思ってもいけません。何が売りになり、違いを売り込みたいと思ってもわからない。だから行動することができなくなり、どんどん売上が下がっていく、、、

 

なんとかしようとして、売りを見つけようと、「強みを見つける本」を読んでみるのですが、これといって見つからず、、、

 

メンタル系のセミナーにも参加してみますが、良いことばかり言われて気持ちよくなっただけで、強みなんてのはみつからず、、

 

結局、何も解決することができません。

 

そんなときに、超絶役にたつのがこの言葉です。

強みがみつかるキーワード

中途半端に出来ることがあるからGREATにならないと言われた。捨てるべきものはGOODだと。するとGREATになるものが湧いてくる。

GOODとは、ちょっとかじってできるようなことです。僕ならデザインなどでしょう。サムネとかは作れますから。あと、Facebook広告や、ネット系の広告などもでしょう。

 

いらないんです。これはって話ですね。

 

それを捨てたら、自分に残るのは、でてくるということです。

 

僕で言うなら「ポジショニング」が残りました。

 

圧倒的にポジショニング作ることに関しては誰にも負けない自信があり、任せて欲しいといえるのですね。

 

自分自身の強みをみつけたいなら、

 

何ができるのか、何が一番の強みだと営業や広告に書けるようになりたいなら、

 

商品を販売して売上をあげていきたいなら、

GOODを捨ててみる事をしてみてませんか?

 

PS、
ひとり治療院が生き残るための「新ポジショニング戦略」
特別レポートをプレゼント中
1分のアンケートに答えるだけで貰えます。
↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました